Web系の用語がわからない問題
Web系の世界は広かった・・
フロントサイド?バックサイド?
フレームワーク?レスポンシブデザイン?
ドメイン?
(´-`).。oO(全く意味がわからない)
とりあえずその辺の用語を調べることから始めた
・・が、しかし
芋づる式にわからない用語が次から次へと出てくるから困ったもの。
bootstrap?Jquery?commonJS?
SEO?CMS?VPS?REST?
(´-`).。oO(日本語でおk)
それでも調べ続けた。
Twitterで情報収集の為にプログラミングをやってる人をフォローしているのだけれど
流れてくるツイートを見てまた用語の壁にぶち当たってしまった。。。
gulpでbowerしてsassをgruntでビルドすれば、cssがストリーミング形式でデタッチされるから便利だよ。それにgulpはCoffeScriptとかtypescriptみたいな流行りのサードパーティも従来のJSみたいに変換してくれるしウォータフォールじゃなくてアジャイル的なプロジェクトでも使いやすい。スクラッチから書かなくてもいい感じにアジャストしてくれるよ。あと、OSSとしてgit上に上がってるんだけど、DLなんかもAWSと連携させてWebGLとTensorflowやらchainerやらと組み合わせればブラウザでDQNとかA3CとかDCGANも動かせるスクリプトがリリースされてた、バックエンドではDNNを走らせてフロントで表示する分をNode.jsでカスタマイズしたりタスクランナーでプロセスをマネージメントできるからもはやjsでtensorflowを含めたpythonのラッパーみたいな感じで使えて便利。最近ではbluemixがBitcoinのマインングをサポートしていてブラウザ上でウォレットからマイニングのセットアップまでできるんだって、ブロックチェーンの仕組みを拡張して社内のタスクマネージャーとかNAS上のデータを分散してサーバーに保存できるみたいなこともあるんだって。
(´-`).。oO(日本語でおk)
こんな日々がしばらく続いた。